交通関連情報
全国の交通事故発生状況
交通事故発生状況(令和4年 確定数)
○ 令和4年の交通事故死者数は2610人、前年比-26人で警察庁が保有する
昭和23年以降の統計で最少。
○ 交通事故件数は300,839件(前年比−4,357件)、負傷者数は
356,601人(同−5,530人)。
○ 兵庫県の死者数は120人(同+6人、ワースト5位)、大阪府は141人
(同+1人、ワースト1位)。
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道路交通法改正関連
■ 平成16年
暴走族対策・携帯電話等の使用等に関する罰則の見直し・飲酒運転対策
■ 平成17年
自動二輪車の二人乗り規制の見直し・二人乗り禁止違反の罰則見直し
■ 平成18年
違法駐車取締りの強化・放置車両確認事務を民間に委託
■ 平成19年
中型自動車・中型免許の新設・悪質、危険運転者対策 飲酒運転者に対する罰則の強化など
■ 平成20年
普通自転車の歩道通行可能要件の明確化・自転車用ヘルメット着用努力義務の導入・
75歳以上の者及び聴覚障害者の保護・後部座席シートベルトの着用義務化など
■ 平成21年
悪質、危険運転者等に対する違反点数の引き上げ・講習予備検査(認知機能検査)の
導入・幼児2人同乗用自転車基準・三輪自動車の区分見直し(特定二輪車)など
■ 平成22年
高齢運転者等専用駐車区間制度・運転免許証の様式変更・小型二輪車を区分する基準
の追加・盲導犬につけることとされている用具の形状等の変更道路標識、区画線及び
道路標示に関する命令の一部改正(「小二輪」の新設など)
■ 平成23年
高齢運転者標章の変更・信号機の信号の対象を限定する表示の寸法の変更・道路標識
、区画線及び道路標示に関する命令の一部改正(「自転車一方通行」の新設))・
パーキングメーター及びパーキングチケット発給設備に関する規定の整備
■ 平成24年
聴覚障害者が運転できる車両の種類の拡大・矢印信号に関する規程の整備・運転経歴
証明書の交付を申請することができる期間の延長・運転経歴証明書に関する規定の
整備・運転免許等に関する手数料に係る規定の改正
■ 平成25年
無免許運転に係る罰則の見直し等・自転車の制動装置に係るの検査等に関する規程の整備
自転車を含む軽車両の路側帯通行に関する規定の整備
■ 平成26年
免許を受けようとする者等に対する質問等に関する規定の整備・一定の病気等に係る
規定の整備・放置違反金の収納事務の委託に関する規定の整備・取消処分者講習に
関する規定の整備・環状交差点における車両等の交通方法の特例に関する規定の整備
■ 平成27年
自転車の運転による交通の危険の防止するための講習に関する規定の整備・一定の
病気等に該当すること等を理由として免許を取り消された場合における再取得した
免許証の有効期間に関する規定の整備
■ 平成28年
自動車のナンバープレートの表示義務の明確化
■ 平成29年
準中型免許の新設・高齢運転者対策の推進
■ 令和元年
携帯電話使用等対策の推進を図るための規定の整備
運転免許証の再交付及び運転経歴証明書に関する規定の整備
二輪車に関する規定の整備(電動自動二輪車の区分化・AT限定大型自動二輪免許
で運転できる車両の総排気量の上限の廃止)
■ 令和2年
妨害運転(いわゆる「あおり運転」)に対する罰則の強化
普通自転車の定義等に関する規定の見直し等
■ 令和4年
高齢運転者対策の充実・強化を図るための規定の整備
運転免許の受験資格の見直し等に関する規定の整備
運転免許等に関する手数料(標準額)および自動車の積載制限の見直し等
■ 令和5年
特定自動運行に係る許可制度の創設
遠隔操作型小型車(自動配送ロボット等)に係る届け出制度の創設
自転車乗車用ヘルメット着用の努力義務化
特定小型原動機付自転車(電動キックボード等)の交通方法等